OPAM その1
6月17日は、大分県立美術館(OPAM)へ行ってきました。
平日と言うのに人がかなり多かったです。
今回は「モダン百花繚乱」を見てきました。
九州初上陸の「国宝 松林図屏風」もバッチリ見ました。
看板の前で記念撮影です。
理子様目を閉じていました。
「OPAM」の看板の前での記念撮影です。
渡邉理子様の家族様にも参加していただきました。
いつもありがとうございます。
シースルーのエレベーターが気になる、篠原様。
おしゃれです。
中も開放感のある空間。
自然光が沢山入る、大きな窓です。
小学生も多く、沢山の人でにぎわっていました。
早速、展示物を見に行きました。
大きな卵型の置物。
プールのようなものが・・・
触ると鏡のようになっており、不思議な感じがしました。
これは世界各地の時計です。
1Fの展示物を見て、3Fの国宝を見に行きます。
あまり芸術に詳しくありませんが、ピカソの絵は凄かったです。
この木は大分県の木(檜)を使っているとのこと。
無機質な空間に温かみのある木が使われて、本当におしゃれです。
木の感触を確かめる、理子様。
久しぶりの外出で、いい笑顔です。
何やら談笑。
何を話しているのでしょうか?
3Fの展示も見終わり、お腹も空いたので、館内にあるCafeで昼食です。
かなりの人で、30分程待つとのこと。
和紙のようなものでできた、オブジェです。
昼食が待ち遠しいようです。
その2に続きます。
管理者 松浦 正和